Label Congress 2021は、本年9月29日から10月1日迄、米国 シカゴのDonald E. Stepens convention Centerで開催されます。従来のLabelexpoより、小規模となり、感染対策を十分に考慮し開催される様に準備されています。対面でのより必要とされる機会となります。どうぞ私達のブース迄、お越し頂き最新の後加工機のお話をさせて下さい。
CYBER SM社は、1976年より印刷機械の販売を始め、MItsubishiやRyobiのディストリビュータをされています。タイにおける印刷機、後加工機のリーディングカンパニーです。Ekaluck Kledkruedmas氏/Managing Director at CYBER SM;”私達は、確実に成長を続けていますが、お客様の要望も変わります。ラベル分野のお客様のご要望に沿い、より先進的な後加工機を拡張したいと思っていました。GM製品は、タイ市場において、品質と技術両面において、自然な選択でした”。CYBER 社は、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、ラオス、ミャンマー、オーストラリア、ニュージーランド、モンゴルに支店を展開されています。
Leapin' Lizard社(米国)がDC330MINIを導入されました
MaureenとTodd Boytが、ラベルビジネスを始めた時、信条を定め、それにより、大きな成功を収めました。デジタル印刷と環境への配慮です。厳しいビジネス環境の中、Boytは、戦略を決め、ショートラン(少ない量)のラベルを求めるスタートアップ企業をターゲット顧客としました。それは、デジタル印刷機の特性と完全にマッチしました。お客様から5枚、或いは10枚のラベルを、10種の異なるバージョンで、注文して頂く事です。これにより、Leapin’ Lizard Labelsは、お客様を増やし基盤を固めました…続きは、”Labels and Narrow Web”で、ココよりご覧になれます。(英文です)
DC350NANOの高速化-130m/min ビデオ
フルロータリーモードで、130m/minの高速運転が可能となりました。生産性の向上を更に高めます。
デモセンターにLC350 レーザ加工機が追加設置されました
Hub Labels社がHOTFB330を導入されました
Hub Labels社は、加飾ラベルの生産能力を拡大されました。HOTFB330の新規導入によりお客様が求められる、精度に優れた加飾ラベルの生産性向上を図られました。ワンパスでの箔押し/エンボスだけでなく、(細い文字等に有効な)箔押しとエンボスの2回に分けて行うマルチステップも含みます。更に、35m/minの高速で稼働出来、ウェブ幅50-330mm、厚み50-200μm迄、箔押し対応可能です。この新加工機は、主に、お酒、ワイン、更に健康、美容製品ラベル向けに稼働しています。昨年、米国のお酒、アルコール市場は、急激に伸びました。結果として、Hub labelsのお酒、ワインラベルの注文が急増しました。結果として、高い品質のラベルの需要の増加で販売が増えました。John Potterfiled, production supervisor at Hub Labels氏;”高品質の加飾ラベルの需要が増えました。新しいホットスタンプとエンボスの加工機が必要でした。お客様は、最高のラベルを求めておられます。私達は、今、非常に精細で旬なデザインを表現出来ます”…続きは、”Labels and Narrow _Web”で、ココよりご覧になれます。(英文です)